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フラメンゴ海岸、そして"Roda de Bossa"

アパートから外に出た瞬間、「うわっ、眩しい!」。リオ到着から実に6日目、ようやくリオらしい青空が広がった。風邪も治ったし、海辺の散歩でもしてみるか。フラメンゴ海岸から、奇岩「パォン・ジ・アスーカル」の夕景。先に載せた写真の左方、木々の向こうにはこんな風景が広がっている。今週水曜日夜、コパカバーナのBipBip(ビッピ・ビッピ)にて、ホーダ・ジ・ボッサ(ボサノヴァの輪)が復活。2004年から2008年までの4年間...

エンカルナシオン、そしてリオ

13日正午、豪雨の中をバスはエンカルナシオンへ向け出発。エンカルナシオンencarnacionとは、スペイン語で「転生」つまり生まれ変わりを指す言葉であろう。毎年この強烈な名を持つ町を僕は目指して旅をしているのだ。正確には、この町のブラジル領事館で高速で発給されるブラジルのビザを目指しての旅だが。高速で発給されるビザを求めての日本からの長い長い旅路。写真は、6時間バスに揺られて到着したときのエンカルナシオン、...

発表会、そしてパラグアイへ

前回ブログは、10月中旬の西日本ツアーのあらすじ。今回は、その続き。ツアーから帰った僕を待っていたのは、10月29日に予定されている我がアルゴボサノヴァ教室の第6回発表会であった。もちろん主役は僕でなく、演奏を披露する生徒たち。彼らにとっては、年に一度のだいじなイベント。それぞれの思いを込めて日頃の練習の成果を披露するのだから、裏方である僕は、自分のライブ以上に注意を払い、音楽的なことだけでなく、当日の...

西日本ツアー回想記

この一ヶ月の間に、西日本ツアー、ボサノヴァ教室発表会、それに都内での数本のライブと、いろいろなことがありながら、ブログにそれらの記録を残せない、いや残すための時間的、精神的余裕を持てないままずるずるときて、気がつけば、南米への出発日はあと数日に迫っているではないか。僕のブログは「論文のようである」と、ある人から言われたものだが、もっと簡単にささっと雑記ですませられるものなら、こんなに無精にならずに...