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[C166] すごい

大盛況ですね。すばらしい。
着実にいい航行をしていますね。
関西公演も楽しみにしています。
  • 2011-08-31 07:14
  • Nagaishi
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  • 編集

[C167] Obrigado!

ありがとうございます。
航海はそろそろ大洋の真ん中にさしかかってきた感じですね。
これからもしっかり舵取りして頑張ります。
今回の関西ツアー、大阪では3カ所でやります。
近日お知らせしますね。
  • 2011-08-31 09:08
  • 臼田道成
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  • 編集

[C168] いっぱいのお客さん

ホールでのライブの成功、おめでとうございます。
新たなファンの方が書き込みしてくれたら、うれしいですね~
  • 2011-09-01 09:25
  • rikorisu
  • URL
  • 編集

[C169] そうですね

ありがとうございます。
そうですね、新たなリスナーの方のコメント、ほしいですね。
でも、インターネットは使えない...というお客様から直接熱心なメッセージいただいたりしておりますよ。
少しずつ、少しずつ盛り上げて行きます。名が知れるようになる目標50歳まであと3年ありますから。
  • 2011-09-01 10:12
  • 臼田道成
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臼田道成&Argonautasコンサート記

lilia500
photo by Mitsuo Machida

去る28日、川口リリア音楽ホールにて、臼田道成&Argonautasのコンサート「ボサノヴァの夕べ」が行われた。素晴らしい二人の音楽家、ピアニストの中浩美さん、パーカッショニストの渡辺亮さんとのトリオ結成からおよそ2年。その間、地道にライブ活動を積み重ね、少しずつレパートリーを充実させてきた僕らの、これが初めての大舞台。
果たして、600席のチケットコンサートが前日に売り切れる大盛況で、開演一時間以上前に、チケットをお持ちでない方々がキャンセル待ちの列を作り始めたというではないか。臼田道成の音楽人生でも、こんな事例は初めてのこと。自分の知り合いでも、ファンでもない方々が、ボサノヴァを聞きたいばかりに1時間も立って待っているなんて...と信じられない気がしたが、しかし、こちらは演奏前だから、なるべく気は散らさない。メンバーやスタッフと軽い冗談を言い合いながら、緊張を和らげて待つ。

iteko
photo by Iteko

4時半開場。楽屋のテレビ画面には、客席後方からの映像が映って、次第に埋まってゆく客席を眺める。多くの人がチラシか何かでパタパタ仰いでいる。客席は暑いのかな。まこと、楽屋と会場は隣り合う別世界だ。さて、服も着替えたし、準備万端。アルゴ号船長、緊張は? 適度なところ。
5時、会場に「カランカラン」と涼しげな鐘の音、僕らの出陣の合図が鳴り響く。亮さん、僕、中さんの順にステージへ。ほんとだ、人がいっぱい目の前に! でも、別に驚かない。僕が相手にするのは、600人の人間の束(たば)ではない。その一人、一人の耳と心である。一人一人に自分たちの音楽を届ければ良いのだ。難しいことはない。いつもの通り、やればよい。そんな気持ちで着席し、落ち着いてチューニングをして、さあ開始!
曲を追うごとに、気持ちが高揚してきて、体が自然に動きだす、イマジネーションが自由になる、語りが饒舌になる、というような具合にノッて行った。実際、歌いながら、僕はリオにいた。リオの友人たちの笑顔が、そしてコパカバーナの夜が、青空が、はっきり見えていた。そんな風に歌っていて、悪い演奏になるわけがない。Argonautasの二人も、自由自在の職人芸で、歌の中を旅する僕を支えてくれた。ああ、演奏中彼らの顔が見られなかったのが残念!彼らもきっと楽しかったはず。

palco500
photo by Mitsuo Machida

これまで27年間、ボサノヴァを深く深く追究してきた後、ボサノヴァをよく知らない日本の人たちに、僕の好きなボサノヴァをどうしたら楽しんでもらえるか、わかってもらえるか、の僕なりの一つの形を示せたという意味でも、このコンサートは僕の音楽人生において画期的なものであった。自分の世界を見せるだけでなく、聴き手の方々が、未知の音楽を「知ること」と、「楽しむこと」を両立できるような形で演奏を提供すること、がだいじだと考えるようになった僕の、これが現在の答えである。しかし決して「日本人向け」の味にはしない。本場リオで通用する味で、しかも日本の人が楽しめるための「案内」をしてさしあげる。「案内」は選曲であったり、構成であったり、曲間の語りであったり。結果、僕の耳に入っている限りでは、好評をいただいている。ああ、よかった。

plateia500
photo by Mitsuo Machida

演奏終了後、鳴り止まない拍手の中、アンコールにお応えしてお贈りした二曲は"Chega de saudade"と「風」。
「風」を歌いながら、僕の目はホールの高い高い天井の方を見やって、まるで僕の声が風と化してその空間を舞っているような、そんな気持ちがしていた。もちろん心地良いこと、この上ない。いつも狭いところで歌って来た僕が、こんなに多くの聴衆、広い空間、それを味方につけてのびのび演奏できたのは、いったいどういうわけか。ボサノヴァの神様が、そして音楽の神様が、僕を後押しくれたのかな。いや、きっとそうに違いない。ならば、これからも精進だな。船長、ますます心技体、磨くべし!
これからも乗組員(argonautas)とともに、アルゴ号の航海は続く。
次の目的地はどこだ。

trio
photo by Mitsuo Machida


costas
photo by Mitsuo Machida


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[C166] すごい

大盛況ですね。すばらしい。
着実にいい航行をしていますね。
関西公演も楽しみにしています。
  • 2011-08-31 07:14
  • Nagaishi
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[C167] Obrigado!

ありがとうございます。
航海はそろそろ大洋の真ん中にさしかかってきた感じですね。
これからもしっかり舵取りして頑張ります。
今回の関西ツアー、大阪では3カ所でやります。
近日お知らせしますね。
  • 2011-08-31 09:08
  • 臼田道成
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[C168] いっぱいのお客さん

ホールでのライブの成功、おめでとうございます。
新たなファンの方が書き込みしてくれたら、うれしいですね~
  • 2011-09-01 09:25
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[C169] そうですね

ありがとうございます。
そうですね、新たなリスナーの方のコメント、ほしいですね。
でも、インターネットは使えない...というお客様から直接熱心なメッセージいただいたりしておりますよ。
少しずつ、少しずつ盛り上げて行きます。名が知れるようになる目標50歳まであと3年ありますから。
  • 2011-09-01 10:12
  • 臼田道成
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